脳神経外科の医師(常勤・非常勤)求人ガイド

総合病院、専門病院、脳ドック、リハビリテーション部門まで、求人ニーズは非常に高い

平均給与は全国的に高い

先に述べましたように、若手医師の外科離れが進んでいる今日、脳神経外科医(常勤)に対するニーズは全国的に非常に高い状態にあります。

高齢者の人口が増加するに伴い、脳卒中などの患者がさらに増えることは確実ですので、今後もニーズは高止まりの状態が続くと考えられます。

したがって、脳血管障害(脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血)、脳腫瘍、頭部外傷、脊髄脊椎疾患の画像診断や手術などを行う脳神経外科専門病院や総合病院においては、後期研修医から専門医まで幅広い年齢層の求人募集が行われています。

ただ、地域によっては大学との関係が難しい場合もあり、十分なスキルや経験がある先生でもスムーズに入職が決まらないケースも見受けられます。

小・中規模の病院では、外来における初期診断スキルから手術・術後管理の能力、早期リハビリの実施など、総合的なスキルを持った中堅クラスの先生が求められる傾向にあります。

クリニックでは、初期診断を中心に行いますので、脳神経内科医の要素が強くなります。また、脳疾患の早期発見と予防に重点を置いた脳ドックを導入するクリニックでも中堅からベテランクラスの先生が求められています。

そのほか、求人が活発に行われている分野としては、総合病院内のリハビリ部門、リハビリ専門病院、人間ドック施設の脳ドック部門、在宅医療が挙げられます。従来の外科治療だけではなく、内科的治療、放射線学的検査、リハビリを含めた神経疾患の診療においても脳神経外科医が求めらているのも特徴です。平均給与は他の外科系よりもかなり高くなっています。

全国の病院で回復期リハビリテーション病棟の新設が続いており、脳神経外科、整形外科、神経内科で経験を積んできた医師が求められています。そのため、脳神経外科からリハビリテーション科へ転科を希望する先生も増えてきており、医療機関も歓迎しているため、今後もこの流れはしばらく続くことでしょう。リハビリでは、リハスタッフとの連携が重要すので、高いコミュニケーション能力を持った方が優遇されます。

一方、非常勤の採用ニーズはどうなっているのでしょうか? 医療機関は不足している脳神経外科医(常勤)を募集する際に、年収面での優遇のほかにも、「当直なし」「当直なし勤務の相談可」といった勤務環境の良さをアピールして、なんとか人材確保に繋げようと努力しています。その空白(当直・日当直)を埋めるためには、非常勤医の存在が不可欠です。

また、上記のようにリハビリ病院の病棟管理、脳ドック、在宅医療のクリニックなど、その専門性が幅広い医療施設で求められるようになった結果、非常勤医の求人募集も他の診療科に比べて活発に行われています。

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